10月21日、多くのWebサイトで使われているプログラム言語「PHP」に、重大な脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)があると公表されました。
当社が管理しているWebサイトへの影響と、お客様にご確認いただきたい点をお知らせします。
当社が管理しているサイトは対応済みです
当社管理のWebサイトは、すべてエックスサーバー上で動いています。
エックスサーバーは10月22日までに、PHP 5.6〜8.5を使うすべてのサーバーへ修正プログラムを適用したと公表しました。
当社では10月23日に管理サイトすべてのPHPバージョンを点検し、いずれも修正済みの範囲に入っていることを確かめています。
エックスサーバーの発表:
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=19734
サイト側の作業が要らない理由
今回の問題は、サイトのデザインや機能をつくるテーマ・プラグインの側ではなく、サーバーに入っているPHPそのものにありました。
PHPの修正はサーバー会社が受け持つ部分のため、サーバー会社がプログラムを更新した時点で、その上で動くサイトも対策済みになります。
お客様ごとに必要な対応
・当社でサーバーを管理しているお客様
対応は不要です。
・ご自身でサーバーを契約しているお客様
契約先のサーバー会社が出しているお知らせ(公式サイトや管理画面)で、修正が済んでいるかを確かめてください。
エックスサーバーでPHP 5.5以下を使っている場合、修正は10月23日時点でまだ準備中とされています。
・当社で制作し、現在は保守契約のないお客様/他社が管理しているお客様
サーバー会社のお知らせと、サイトのPHPバージョンを一度確かめてください。
点検や更新のご依頼も承ります
「どこを見ればいいか分からない」「バージョンが古いと分かった」という場合は、当社にご連絡ください。
・PHPのバージョンを上げる作業
上げたあともサイトが正しく動くよう、WordPress本体・テーマ・プラグインの更新や修正もあわせて行います。費用は1サイトあたり数万円からです。現状の調査、バックアップ、開発環境での動作確認、本番への反映までを含みます。
・月々の保守・管理
他社で作られたサイトも引き受けています。
今後について
当社管理のサイトは、これからもサーバー会社やWordPressのセキュリティ情報を追い、必要な更新を続けます。
【本件のお問い合わせ先】
株式会社プロサポ
電話:0154-65-9406(受付時間:月曜〜金曜 9:00〜18:00)
メール:noboto@pro-sapo.com
お問い合わせフォーム:https://pro-sapo.jp/contact/